[Ctrl] + [I]　文字を斜体(イタリック体)にする。 (Word、Excel、PowerPoint)

[Ctrl] + [I]　「お気に入り」の管理をする。　（インターネットエクスプローラー）

区分：Word、PowerPoint　　　　重要度：★★★☆☆　　　便利さ：★★★☆☆

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[Ctrl]＋[I] は、文書を編集する多くのアプリケーションで共通に使われているショートカットキーで、指定した範囲の文字をイタリック体にするときに使います。

いろいろなアプリケーションで使えます。　リボンに表示されているアイコン　で表されているボタンとほぼ同じ機能です。
いろいろなアプリケーションもほぼ同様のアイコンになっています。

Wordの例。　文字列を選択し、[Ctrl] + [I] を押します。

文字列が斜体（イタリック体）になりました。

Meiryo フォントなど、斜体がないフォントもあり、斜体に変更できないフォントもあります。

Excelの例。　斜体に変更したいセルを選択し、[Ctrl] + [I] を押します。

斜体に変更されました。
文字列の一部だけを選択し、斜体にすることも出来ます。

PowerPointは、Wordと同様ですね。　変更したい文字列を選択し、[Ctrl] + [I] を押します

斜体に変更されました。

■ インターネットエクスプローラの場合

区分：IE　　　　重要度：★☆☆☆☆　　　便利さ：★☆☆☆☆

インターネットエクスプローラの場合は、「お気に入り」ダイアログボックスが表示されます。

お気に入りを登録しすぎたり、古くなって使えないリンクが増えたりして、時々整理したくなりますが、
一括して編集できますので便利です。

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