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[Ctrl] + [R] 段落を右揃えにする。（Word、PowerPoint）
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区分：Word 重要度：★★☆☆☆ 便利さ：★★☆☆☆
[Ctrl]＋[R] は、Word、PowerPointで使われているショートカットキーで、段落を右揃えにするときに使います。
アイコン 
で表されているボタンと同じ機能です。
Wordの例。 右揃えにしたい範囲を選択し、[Ctrl] + [R] を押します。
会社の文章など、よく日付を右揃えになっていますね。
選択した文字が、右側に移動しました。
リボン部分のボタンも自動的に「右揃え」に変わっています。
Wordの場合は、もう一度 [Ctrl] + [R] を押すことで、「両端揃え」 に変わります。
（日本語の文章は、よくわかりにくいですが、英語の文章の場合は分かりやすいです。）
PowerPointも同様に、右揃えになります。
右揃えにしたい文字列を選択して、[Ctrl] + [R] を押します。
新しいスライドを挿入したい位置の、前のスライドを選択します。
この例では、「スライド３」 と 「スライド４」 の間に、新しいスライドを挿入します。
選択した文字列が、右揃えになりました。
Wordとの違いは、もう一度 [Ctrl] + [R] を押しても、「両端揃え」になりません。