[Ctrl] + [T] インデントの設定(ぶら下げインデント)を設定(Word)
[Ctrl] + [T] テーブルの設定ダイアログを表示する。(Excel)
[Ctrl] + [T] フォントの設定ダイアログを表示する。 (PowerPoint)
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区分:Word 重要度:★★☆☆☆ 便利さ:★★☆☆☆
[Ctrl]+[T] は、Wordで使われているショートカットキーで、インデントの設定 (ぶら下げインデント) をするときに使います。
Wordの例。 インデンとしたい範囲を選択し、[Ctrl] + [T] を押します。
選択した文字のうち、2行目以降が右側にインデント(字下げ)しました。
区分:Excel 重要度:★★☆☆☆ 便利さ:★★☆☆☆
Excel場合は、テーブルの設定ダイアログを表示します。
設定したい表の上で、[Ctrl] + [T] を押します。
「テーブルの作成」ダイアログが表示されます。 通常は自動的にテーブルに変換するデータ範囲が設定されますが、
万が一違っていたら修正します。
テーブルが設定されました。
区分:PowerPoint 重要度:★★☆☆☆ 便利さ:★★☆☆☆
PowerPointの場合は、フォント設定のダイアログを表示します。
フォントを変更したい文字列を選択して、[Ctrl] + [T] を押します。
「フォント」 設定のダイアログが表示されました。